◆◆第26回 日朝友好促進交換授業会◆◆

「かでる27」別会場にてzoom開催も!

11/13(土) 『第26回 日朝友好促進交換授業会』が行われました。今年は昨年に引き続き、コロナ感染防止のために規模を縮小し開催いたしました。当日は2名の先生方が来校され、高級部生たちが授業を受けました。また、今年はウリハッキョ初級部3年生の国語(朝鮮語)の授業も行いました。交換授業の様子はZoomにて限定配信されました。Zoom配信が行われた「かでる2.7」会場・学校・個人のZoomで参加された方々、計44名が参加されました。【授業の内容】1時限目「なまけもののブタ(놀고먹던 꿀꿀이)」初級部3年生 キム・リヨン2時限目「入国管理局」高級部 安孫子和典3時限目「争えない身体から平和を考える」高級部 安積遊歩1時限目は「なまけもののブタ(놀고먹던 꿀꿀이)」(初級部3年生)の授業を行いました。児童たちは少し緊張しながらもウリマルを楽しく学びました。2時限目の「入国管理局」の授業では、「ウィシュマ・サンダマリさん事件」や日本の難民認定の問題点、入管収容施設内でのストレスや医療放置なので起きた死亡事故や事件などについて学びました。3時限目の「争えない身体から平和を考える」の授業では、安積遊歩(あさか・ゆうほ)さんの貴重なお話を聞くことができました。骨が弱いという特徴を持って生まれ、障害者運動の先頭に立ち続けてきた安積先生が体験した差別問題、そして同じ障害を持って生まれた娘(安積宇宙)さんのお話も聞くことができました。「人は生産性のために生まれてくるわけではない。人は助け合って、愛し合って、寄り添い支えあって、生きていくために生まれてくる。」という言葉に感銘を受けました。授業後には、10/30に行われた学校創立60周年記念公演のダイジェスト映像が上映されました。その後、Zoomにて交流・話し合いが行われ、朝鮮学校の処遇改善に関する意見交換が行われました。今回の交換授業も沢山の方々の支えにより無事開催することができました。今回も交換授業成功のために多大なるご協力とご支援をくださった方々、本当にコマッスンミダ!!

14人、座っている人、立っている人、室内の画像のようです