『morestory_シリーズ広告』 第1弾

「僕には、もうひとりのオモニがいる」

北海道ハッキョには寮がある。当時初級部1年生だった僕は、ある日の朝、布団から出られずにいた。おねしょをしてしまったのだ。ハッキョに登校する時間が迫っていて、心配して僕をおこしに来た寮母。「あらあら、大丈夫よ。誰にも言わないから安心してね」小さな声で、耳元で囁いてくれた。ハッキョから下校すると、ふかふかの布団がそこにあった。そんな僕も28歳になり、今ではハッキョを支えていく立場になった。今思うと、12年間の寮生活には何よりも暖かい母の愛があった。6歳の子供をひとり寮に送ったオモニの愛。ハッセン時代を支えてくれたもうひとりのオモニの愛。オモニに会えない寂しさを満たしてくれたのは寮母だった。感謝の気持ちでいっぱいです。寮母の唐揚げの味が懐かしい。久しぶりに寮母に会いたくなったなぁ。* * *あら!そんな事あったかしら?昔の事だから、忘れたわ!おねしょなんて子供ならだれでもするわ(☺︎)思い出の一つね。今は、こんなに立派になり私も嬉しいわ。学校、同胞のために頑張ってるあなたは私の誇りよ!私には、3人の子供がいるけどキスッサセンも私の息子、娘です。時々、家にごはん食べに来てね。からあげ作るよ〜みんなで笑いながら 昔話に花咲かせようね。待ってるよ〜!!

60周年記念特設サイト http://hokkaido-urihakkyo.com

1人、立っている、テキストの画像のようです